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226映画ボヘミアンラプソディを観てきました

クイーンはベスト盤とアルバム数枚

きいたことがあるくらいです。

初めての出会いは高校生の時。

友人にベスト盤をかりて

通学中によく聴いていたのを覚えています。

さわやかでエネルギッシュ

統一性があるのに雑多

一曲の中にめまぐるしい展開がある

プログレッシブロックというのに

当時ハマっていたので

その上でポップなクイーンに

影響を受けました。

この映画は

バンドの成長期というよりは

ボーカルのフレディがどんなひとと関わって

エイズで亡くなる時に

おおきな期待を受けた状態で亡くなり

どれだけ多くの人が悲しんだのか

そんなことをわたしは感じました。

バンドの成り上がりについては

それほど細かく描かれておらず

わたしにとって

いちばんのもりあがりは

終盤のフレディが自らの孤独に気づいた場面と

ライブパートでした。

クイーンを聴いたことのないひとにも

わかりやすい映画ですから興味のある方はぜひ!

(一緒に行った友達はほぼ寝ていましたが笑

それはきっと仕事帰りの疲れでしょう)

やはりクイーンはすごいバンドだ。

Another One Bites the Dust / Queen

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