324小掃除
とはいっても生徒さんには見えない部分ですが、思い立って掃除しました。
教室内は気をつけているつもりですが、見えないところはほんとにひどい。引くくらいひどい。がっつり男の暮らし感がすごいのです。
見ないようにしていたそのひとたちがどうにもガマン出来ないようになってきたので、勢いをつけてバババッとやってしまいました〜。
気持ちいい...。ゴミがたくさん出ると気持ちいいあれはなんなんですかね。爽快感。その気持ち良さを味わうために定期的に部屋を汚したいくらいです。
それは冗談で、一度たまったゴミ達がどれだけ腰を重くさせるかは学生時代、というか20台前半までの怠惰に怠惰を重ねた生活で思い知っているのでそんなことは恐ろしくてできません。笑
この仕事をするようになってからのことなのですが、ひとにものを教える立場のひとがこうではいけない。そんなことをたまに思うのです。
自分の生活をうまく回せないようじゃなにをやっても説得力がないよなあ。なんて。今でも大人らしいとはいえない部分もたくさんあるのですが、なるべく、出来るだけ。自己満足ですけどね!笑
無理はしないけど、手近にできることは手をつける!
今日の一曲
憂歌団 / おそうじオバチャン
この曲は尊敬するミュージシャンのかたがカバーしていたのを聴いて知りました。コメディっぽいのはあまり好みでなかったりするのですが、これはいい音楽にユーモアもあって最高だ。