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799練習できてないのに教室いくのか...🤮


何名かから


タイトルのように思ったことがあると


聞いたので、


記事にしてみます。



集計によると


新しく入る生徒さんは


1ヶ月や2ヶ月じゃなく、


短くても半年は


通ってくれているよう。



例えば半年あれば、


忙しくて、もしくは


やる気が出なくて


まったく楽器を触れない1週間も


あるでしょう。


(それも1度じゃなく!)



そんなとき



「あ。明日ギター教室やん。


まじかー。何も変わってないし、


進歩がない...。


先生になんて言おう...。」



と、生徒さんは


思うんだそう。



思い当たる人はいますか?


こういった場合に


私が考える正解の行動は...



[教室に来てありのままを正直に言う]



です。



さすがにそれが、ひと月以上、


理由もなく(ここ重要)


続くのであれば


なにか対策を考えましょうと


提案をするだろうけど、


そうでないのであれば



「そんなときもありますね。」



でおしまいです。



忙しくて課題が出来なかったら


教室で一緒に課題、


復習をしたらいいし、



やる気が出なかったのなら


なぜやる気が出なかったのか


根本的なお話をしましょう。



(今やってる課題が


理解できていない。


仕事や学校がつらすぎて


楽器どころじゃない。


とか。)



続けられないなら


今は一旦楽器から


離れましょうか



もひとつの


手段としてありですね。



[家でなにも出来なかったこと]


になにか思ったりはないけど、


困ったことがあったら


ゆっくりでも


ぜひ言葉にしてください。



一緒に


心地よい環境を


作りましょう!


今日の一曲

サンダループ / ぜったくん

力の抜けた感じがさいこう...。サビの「サンダループサンダループサンダループする」のところで同じメロディを木琴でも鳴らしてるんだけど、これが好き。ぜひ耳で探してみて!鳴ってるなあ。って思うだけかもしれないけど。笑 メロディを強調するための手法です○


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