625頭の中で鳴っている音を表現するのが一番だいじ
- おかもと
- 2021年5月20日
- 読了時間: 2分
レッスンをしている間、
この人の頭の中ではどんな音が
鳴っているのだろうと
考えることがあります。
音楽未経験者のほとんどは
そんなものはなく、
聴いたことをそのまま弾く
書いてあるものをそのまま弾く。
それが当たり前だと思います。
だけど、
続けていけばある時
急に私がレッスンで教えていないような
音を出したいと
生徒さんから自発的に言葉が出ることが
あります。
この人には自己表現は難しいかもしれない。
あるものをそのまま演奏する
それだけでもちろん楽しいし、
それでいい。
そういう風に考えることも
少なくないのですが、
そんな方からも
急に表現の芽は芽生えます。
その度に講師としてまだまだだと
思うのですが、
同時にそんな姿を見せてもらえることが
この仕事の喜びだと感じます。
どんな小さなことでもいい。
誰かが作った曲を
アレンジするだけでも立派な創作で
自己表現です。
自分発信の何かを作り出す。
頭の中にある目に見えないものを
表現できるというのは
ほんとうに...本当に素晴らしいことだと思います。
それがどれだけ尊く
難しいことか。
出来るようになってしまえば
当人からすると感動は薄いのですが、
誰でも出来ることではないです。
それを客観的に伝えたいし
本人に自覚を持ってもらいたい。
レッスン中はそんなことを...
考えてはいなくて
今日の夕飯どうしようかなあと
そんなことばかり考えています。
音楽は衣食住には含まれません!
今日の一曲
夜汽車は走る / Awesome City Club
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