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702目の前のことを丁寧にがつおい

これに尽きます。


どれだけ不器用でも、それが出来ている方は続けた先の伸びが本当にちがう。最初は1から10まで話して理解してもらうし、その1から10まで頭に入れる作業もまた別にあって、その上練習もしなきゃいけない。


ハードルは高いし、そろそろ次にいくのも手ですよ。とこちらから言うほどしっかり向き合える人。ほんと尊敬します。後に必ず!結果は出るし、それをそばでずっと見ているので収穫できる時がくれば伝えます。


そういう方に限って自信がないって言ったりするけど、生徒さんががんばって、私が結果を伝える。それもこの流れがあれば後からついてくるもの。


少し自信が出ました!って、一年を振り返ったときに言ってもらえるとすごく嬉しいし、その気持ちを忘れないでほしいと思います。


壁はいつも高く見えるのに、越えた後にうしろを見てもその高さは見えません。だから高く見えてるーこんなのむりーって気持ちを書き残しておく、誰かが隣で見てそれを記憶しておく。そんなことが必要だと感じます。


丁寧にって簡単なことじゃない。おかげで背筋がのびた今日は、いつもより落ち着いてレッスンに向かえました。ただ明日には忘れそうです。すいません!忘れてそうだったら「気抜いてません?」ってだれかお尻をたたいてください!


今日の一曲

Forbidden Games / Ginette Reno

これ歌詞あったんですね。歌えたらたのしそう。というのも英会話の先生に仕事を聞かれて ギターインストラクターしてます と伝えたら ええやん!forbidden games いいよね! って。  誰の歌ってるの? とか聞き返しても ? って感じだったので調べたら、あーこれか!と。ちなみに2ヶ月ぶりのレッスンでした(目の前のことが出来てない例


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