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471自分の限界を人に決めさせない
- おかもと
- 2019年12月16日
- 読了時間: 2分
あなたは〜歳だからむり。
今更?
なにかを目指してやってるの?
私はそんなことを言われたことが
ありません。
(直接は聞いたことがない)
ですが、
そんな話はそこらに転がっている
のかもしれないなと思った話。
がんばっている人の足を
引っぱるような言葉は、
なんのためなんでしょうか。
あなたのためを思って!
そういう風に言葉を
続けるひともいるようです。
わざわざそんなことを言うのは
自分の知らない世界に行く人を
繋ぎとめたい。
そんな気持ちなんじゃないかな。
私がもしそういうことを
言う方に出会ったなら、
迷わず距離を置きます。
やかましいわ!
と思う。
限界を決めるのは
人の言葉じゃなくて
自分の肌で感じたとき。
でも、
その限界だって
自分で感じたときには
越えるべき壁の高さを
はっきりと目視できたということかも。
だったら、
どうすれば越えられるのかを
考えたら、もしかしたら
その先へ進めるかもしれません。
まあ、
その壁を越えても
次の壁が見えるだけですが。笑
最近は
80キロの壁を越えられない私。
けど、
見えてきたんです!涙
今日の一曲
Gun Has No Trigger / Dirty Projectors
ドラム、ベース、ボーカル。和音は弦楽器でも鍵盤でもなくコーラスで表現しています。編成が美しくて、その考え方が好き。